タブレット利用時にちょっと気になってくるのが充電。
充電時間が結構かかる割に外出先であまり長時間使えないと感じている方も多いようです。
タブレットの利用時間についてと、充電のストレスをあまり感じないおすすめタブレットをご紹介します。
平均的なタブレットの充電時間と利用時間はどのくらいか?
タブレットは充電に時間がかかる割に、利用時間が短いと感じる方も多いようです。
タブレットの充電時間
一般的なメーカーで販売されているタブレットの充電時間でよく見かける時間帯は3時間から4時間前後あたりです。
若干時間がかかるので、夜間に充電をするという方も多いのですが、一番困るのは充電し忘れた時。
朝起きてから慌てて充電しつつ準備をして出かけるまでの場合はあまり時間がありませんしほとんど充電されていない状態。
そうなると日中、タブレットが利用できないというトラブルに陥ります。
利用時間について
タブレットのバッテリーに関しては、充電を繰り返していくごとに劣化していくのと、利用環境によってどのくらい使えるか違いが出てきます。
一般的にWebの利用をした場合では、大手メーカーのタブレットは約10時間程度の連続利用が出来るものが多くなってきています。
この程度の時間で利用できると考えると、日中に持ち歩いて捜査している分では申し分ありません。
リチウムイオンバッテリーを利用しているものが多く、充電回数も約300回〜500回程度といわれています。
ただこれはあくまでも大手メーカーのタブレットの話。
安く購入できるメーカーのタブレットだと、バッテリー容量も少ないので、持ち歩いても2時間くらいしか使えないという商品も中にはあるのが現実です。
バッテリーの充電性、利用もしやすいタブレット
充電しやすい、そして利用時間が長いタブレットという点でおすすめしたいのがhuawei matepad 10.4です。
matepad 10.4インチの使いやすい画面サイズに加え、バッテリーは7250mAhと大容量なのが特徴の一つ。
このサイズだと充電用のサブバッテリーでも充分な容量ですよね。
動画もHUAWEIMatePadに保存されている動画を最大12時間再生(オフライン再生)が可能です。
というよりこれだけの大容量バッテリーであれば、日中に持ち歩いている間の利用は問題ありません。
10V / 2.25A充電器、9V/2Aおよび5V/2Aとも互換性がありますし、急速充電も出来るので利便性が高いタブレットといえるでしょう。
バッテリー性能だけでなく、スペックも申し分ないHUAWEI MatePad 2022についての詳細はHUAWEIのサイトでどうぞ。