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こんばんは。
ここでは、YouTubeで公開されているテラスハウス 東京編2019の第32話の未公開動画をご紹介したいと思います。
第32話の未公開動画は、愛華がNetflixの配信を見て号泣した翌日の夜のシーンです。
自分の居ないところで花に文句を言われた事を知った愛華。昨晩、なぜ自分を追いかけてくれなかったのか問いただすのですが…。
ではさっそく、テラスハウス 東京編2019の第32話目の未公開動画を見てみましょう♪
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もくじ
- テラスハウス 東京編2019の第32話目の未公開動画はこちら
- 愛華&花の口論が再び
- 愛華が花にキレる!?
- 第32話目の未公開動画の感想「めでたしめでたし」
テラスハウス 東京編2019の第32話目の未公開動画はこちら
※テラスハウス 東京編2019の未公開動画はYouTubeで公開されています。ほぼ毎週更新されますので、当ブログでもその都度ご紹介します。
とりあえず、まずはテラスハウス 東京編2019の未公開動画【32話】『I Wanted You To Chase』(追いかけて来て欲しかった)を御覧ください。
いかがでしたでしょうか?
動画を見れる状況にない方は、↓に簡単なあらすじと感想を書いておりますので、よかったらご覧になって下さい。
愛華&花の口論が再び
テラスハウスのNetflixの配信をプレイルームで見た日の翌日。愛華がダイニングにいると、花がやって来ます。
愛華「今”話そう?”ってLINEしようと思ってたらちょうど降りてきた(笑)今日何してたの?」
花「今日忙しかったよ」
愛華「昨日一緒に放送見たじゃん?私は見るに耐えられなくて、出ちゃったの。その時どう思ったかなぁと思って…。花ちゃんがプレイルームで話してる話から始まって。私はああいう話をされてたのは1ミリも知らなかったから、そこにまずビックリしたの。花ちゃんってさ、”思った事を言うタイプ”って自分でも言ってるじゃん?でも昨日のやつってさ、花ちゃんは本当はこういう事を他にも言ってて、私のいないところで言ってて、それこそ”彼女は人の気持を考えない。人の話を聞かない”とか。結果としてグチとして捉えちゃったの。”あっ、グチを言ってたんだ”って。それなのに、今までそれを言わずに仲良くしてたんだっていうのに、気持ち悪さじゃないけど、ショックを受けちゃって。この放送を見て、私が知ったわけじゃん?それに対して何か思わなかったのかな?って思って」
花「プレイルームで言い合いになったじゃん?客観的な意見が欲しかったの。私も感情的になってたからね。春花さんに相談したんだけど、その時春花さんは”私はその場にいなかったから、判断出来ない”って言われて。”確かにそうだな”って思ったから、一緒にいる時間が比較的長かった凌さんにちょっと聞いてみようと思ったの。で、凌さんに相談したら、”今度愛華ちゃんとご飯行くから、どういうふうに思ってるか聞いといてあげるよ”って言われて。”ありがとう”みたいになって。それで凌さんから”愛華ちゃん、そんな気にしてなかったよ全然”みたいな。それこそ昨日放送されてた通り。それで、”あの話し合いの後に、モヤモヤが残ったのは私だけだったんだ”って思ったのね?それで”私だけ気にしてたんだ”と思って。別に相手がそんなに気にして無いんだったら私もそんな気にする問題じゃないと思ったから、それで言わなかった」
愛華「私だったらだよ?私だったら、花ちゃんに言ってないことを放送を見て花ちゃんに伝わったら、”どうしよう、どうしよう”と思うと思うのね?”あっ、こんな形で伝わっちゃった”って思うし。私は朝の花ちゃんとかを見て、”何も感じてないんだこの子”って思ったの」
花「そんな事はない…けどねぇ…」
愛華「何かあるんだったら何か言って来てくれてもよかっただろうし。トパス君が来てくれて、すごい優しいなって感じたけど。多分、私が求めてたのはトパス君じゃなくて、花ちゃんだったの」
花の目からスーッと涙がこぼれます。
花「弁解してもいい?」
愛華「うん。弁解して欲しい(笑)」
花は泣きながら弁解します。
花「自分なりに考えて、愛華ちゃんの事好きだし。同い年だし、自分なりに応援したくて愛華ちゃんの事を…。でも私の今までの環境が、愛華ちゃんが多分求めてた言葉とか?元気づけたかったけど言えなくて…。昨日の放送の時も、傷つけた原因が私なのに、それで(愛華ちゃんがプレイルームを)出て行ったのに、それで私が追いかけて行ったらウザいかな?って思ったの。本当は追いかけて行って”大丈夫?”って言いたかったんだけど。”客観的に見て、どうだった?”ってトパス君に聞いたのね?そしたら”愛華はこんな放送で流れているような人間じゃないって”言われて。”本当はすごく優しいし人の気持もよく考えてる”って言われた時に”私の方が愛華ちゃんの事知ってるのに”って思っちゃって。トパス君に”私の方が愛華ちゃんと長く住んでるし、分かったような事言わないで”みたいな事言っちゃって。”そんなにかばいたいなら愛華ちゃんのとこ行けば?”みたいに強がって言っちゃったの。まぁ愛華ちゃんの事一人にさせたくないっていうのもあったから行かせたし、家出た後、凌さんにすぐ”愛華ちゃん大丈夫?”ってすぐ聞いたし」
愛華が花にキレる!?
二人の会話は続きます。
愛華「”長く住んでるんだから分かってる”だろうけど、分かってるんだったら余計”なんで追いかけて来てくれなかったんだろう?”とか。それこそさ?気にしいな性格してるから、やっぱネガティブに捉えちゃうのを分かってくれとは言わないけど、”そういうふうに思わなかったのかな?”とか…」
花「でもじゃあ、悪意があるように思う?」
愛華「分かんなかったそれは。もうなんか…やっぱり昨日のを見て…なんかさ…結局さぁ…」
花「悪意があるって思わないで欲しい!なんかすごくさっきから私が悪意を持ってそういうふうにやったっていうふうに私は聞こえるんだけど。私は昨日あそこで追いかけなかったのは、これ以上自分が原因で愛華ちゃんに嫌な思いをさせたくなかったから…」
愛華「なんか”悪意があった”、”悪意が無かった”は、もうそれって本人に聞かなきゃ分かんない話だなって思ってたから。けどやっぱり…」
花「でも愛華ちゃんの事嫌いだったら、その後凌さんにさ、”愛華ちゃん大丈夫?”って聞かないしさ、トパス君にもさ、”愛華ちゃんのところ行きなよ”って言わないしさ」
愛華「でもさ?それって今この話が出来てるから知ったことであって…」
花「でもそれはお互い様じゃん。私だってそんな事言ったら最初のさ、凌さんにLINEしてどうたらこうたらっていうのも全部さ、私の目の前で話されててさ。”なんで愛華ちゃんは私が凌さんが気になってるって知ってるのに、私の前で”って。私はそういう事が苦手だから、愛華ちゃんみたいに出来なくて辛かったの。でも何でその事を私の前でわざわざ話すんだろうって思ってたけど、でも愛華ちゃんに悪気はないのは分かってたから…」
愛華「それは確かに悪いほうに転がってたと思う。私はそれこそ花ちゃんは…」
花「でも花は、気にしないようにしてたよ?だって愛華ちゃん悪気ないしさ、悪いことじゃないじゃん?それは」
愛華「まぁその時の事まで振り返っても…もっともっと出てきちゃうだろうし。私だってさ、別に、私の考え的には、全てを恋愛に置き換えて考えるタイプじゃないってのは分かってるじゃん?もう今はね…」
花「そうだから愛華ちゃんのスタイルも分かってたし…」
すると愛華は、あまりにも自分の話しが遮られるので愛華「話してもいい??」とちょっとキレ気味になって言います。
花「悪気がないのも分かってたし、だから別に気にしないようにしてたし。”なんでそういう事するの?”とも言わなかったし。それと今の愛華ちゃんが言ってることって、そんなに大差ないと思うんだけど」
愛華「でも私は…」
花「それを別に責める必要はなくない?って」
愛華「だからここで、今までのがあって、でも昨日それを感じちゃったのは紛れもない事実で」
花「結果、どうしたいの?」
愛華「あのさぁ?もうちょっとさ、話を…。いや、いいや。なんか”どうこうしたいからこの話をしたいって思った話”をしたわけじゃないのね?」
花「でも結果を決めて話し合いをしないと、まとまらなくない?それは」
愛華「でもその結果自体は、その花ちゃんがどう思ってたか?に私はよるなって。私の中ではね?思ってて。だからホントそれこそ、昨日の私が出て行くのを見て、”別に何も感じなかった。過ぎたことだし。今は仲いいし”だったら、ちょっと(花ちゃんと)距離をあけてたかもしれないし。でも私は、昨日の状況もそうやって正直に話してくれたし、泣いてまで話してくれる人って…。なんか大人になってくると、ちょっとでも合わないなって思ったらさ、距離をあけて関わらなければさ?いい話じゃん。こんなにも思いやりを感じたっていうか…。だからすごい話せてよかったし、”こういうふうに思っててくれてありがとう”って思う」
花「傷つけてごめん(泣)別に傷つけたいわけじゃなかった(泣)」
愛華「分かってる。分かってるし、ごめんね。私ももっとさ、話がうまくて思ってる事をもっとストレートに伝えられたら、こういうのは無かったと思うけど…。ありがとう。すごいさ、悲しかったの。それこそさ、ベッド隣でさ。”一緒に寝たくない”って思っちゃう感情自体がもう昨日はすごい悲しくて」
花「だから花も寂しかったけど、”寂しいって思っちゃいけない”って思ったの。傷つけた原因が私だったとしたら。ごめんね?」
愛華「ううん。本当にありがとう。ごめんね」
花「でも今まで仲良くしてたのは嘘じゃないし。愛華ちゃんの好きな所いっぱいあるし。昨日も愛華ちゃんが泣いてたの、ちょっと聞こえてたから、ドアに耳くっつけて聞いてたんだけど(泣)。そうやって傷つけちゃってごめん(泣)。でも本当傷つけるつもりはなかった」
愛華「うん…」
花「これからも仲良くしていきたいと思うし。かけがえのない友達だし、家族だと思ってるから」
愛華「ありがとう…」
花「ごめんね(泣)」
愛華「もう全部伝わったから、大丈夫」
花「ギューする?」
愛華「ハハハッ(笑)ギューする(笑)」
花「合わないところもあるけど、大好きだから」
愛華「ぶつかり過ぎじゃない(笑)」
第32話目の未公開動画の感想「めでたしめでたし」
32話の未公開動画はいかがだったでしょうか?
いやぁ〜(汗)。なかなかの口論でしたけど…。
結局二人はハグし合って、「めでたしめでたし」でいいのでしょうか(笑)。
いや、いいですよね。
これは、完璧に二人の問題なので、第三者がどう言うことではないと思います。はい。
むしろ、二人だけでよく解決出来たなぁと思います。
これまでだったらこの二人はケンカ別れになっていたと思うのですが、ちゃんとぶつかって「ごめんね」ってお互い謝って。最後はハグして。
本人たちの心の奥底は分かりませんが、こうやってぶつかって涙流して言い合えるって、悪い関係ではないと思います。
完璧な人間っていませんし、ずっと同居してればぶつかって当然だし、さらに好きな男性がかぶった日には当然ですよね。
花ちゃんは人の言うこと遮るし、愛華ちゃんはなんだか言いたいこと遠回しに言うし(汗)。
ま、私も人のこと言える立場ではないですが…。
でも、私(管理人)は人とぶつかるのが超苦手なので、二人を見て、逆に羨ましいなぁとも思えました。
最後に…愛華ちゃん(花ちゃんもか)。
ここ最近、凌くんに「売名」とか「掃除しない」とか、言ってるけど大丈夫なのでしょうか。
もう配信の頃にはテラスハウス卒業してるから大丈夫なのかな??
以上で、テラスハウス 東京編2019の未公開動画 32話のご紹介を終わります。
いつもありがとうございます。